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2009-10-27 (Tue)
やまねこぼうや (絵本・ちいさななかまたち)やまねこぼうや (絵本・ちいさななかまたち)
(1994/04)
神沢 利子

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「やまねこぼうや」   神沢利子・文 / スズキコージ・絵

お話は、こんな文章で始まります。    
   
    やまねこぼうやが くしゃみした
    クシュンと ちいさな くしゃみした
    だいじな ぼうやが かぜひいた
    かあさん あわてて おくすり のませ 
    ぼうやを ベッドに ねかせました


ぼうやは、両親が心配する中ドンドン具合を悪化させていきます。
お医者は首をかしげ、両親は悲しみの中でぼうやを見守っているのですが…。

ところが、ある日むっくり起き上がったぼうやは、お腹が空いた!とかあさんに訴えます。
  
    「さあ さあ おあがり さあ ぼうや」
    
    さらは たちまち からっぽです
    「ねえ ねえ もっと おくれよう」

    「たべたいんだよ おくれったら!」


空腹で凶暴になってしまったぼうや、とうさんもかあさんもお手上げです。
食べたいものが足りずに町に出たぼうやは、食べ物だけでなく町の人たちも手当たり次第のみこんでしまいます。

    まちは たちまち だいこんらん
    みんな おうちへ にげこみます

腹ぺこのやまねこぼうやがただひとり町を歩き回っていると、騒ぎも知らないように小さなうさぎの女の子がじっと何かをみている姿に出会います。

この続きは、絵本でどうぞ…。

神沢利子さんの詩のような文体と、スズキコージさんの絵が(文章の字体もスズキコージさん文字が使われています)マッチして不思議なリズムがあふれ出します。


    
yamaneko.jpg

「やまねこぼうや」もどき(こんな絵で…ごめんなさい。)



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